父の頭の中を考察

こんにちは、おかちゃんです。
母のケアマネへある件で電話をしたところ、今月の実家訪問の際、おかちゃんさんも同席していただければ、とのこと。はいはい、と、私の予定に合わせてもらい、実家の父からケアマネへ訪問日を連絡してもらいました。
もうそろそろ、在宅介護は限界では?と、言われるのかなぁ?父は、あまりヘルパーさんも家に入れたくないだろうしな。そもそもあのトイレの便座への誘導をヘルパーさんがやれるのか?自分の膝の上にお尻を乗せて、、、ズボンを降ろして便座へ座らせる。多分ベッド上オムツ交換になるんだろうな。手すりを持って立っててください、と、言っても座り込もうとするし。
トイレの便座に座らせるのが一番の課題だ。
施設に入所した方が幸せなのか?とも思うけど、友達のお母さんが入った施設はお父さんの遺族年金がなければ入れなかったというくらいの高い負担金を払っているらしいけど、何かあるとすぐメールが来ると言ってた。壁に手をぶつけて赤くなってます(お母さんの手の甲の写真付き)どうしますか?
とか。どうしますか?と、聞かれてもどうするの?と、友達は怒っていた。明日行きます!と、返信するらしいけど。
私は、父の頭の中を考察してみた。
父は、そもそも他人を信用できない質だ。
多分施設に預けて怪我や危篤となったとき、先ず施設のスタッフを責めるだろう。そして、時間が経つとともに、自分を責める。何故あんな施設に預けてしまったのか、何故家で自分が最期までみなかったのか、、、と。
父の頭はいつからそう考えるようになったのか。
多分祖母の死が大きいのではないだろうか。
祖母は胆石の手術後にクリニックの病室で亡くなったと聞いている。私は幼かったので記憶はない。胆石の症状で黄疸がでたり、嘔吐したりしていたようだ。
手術はうまくいき、当時は、今のような完全看護ではないので、患者の家族やお手伝いさんみたいな人がクリニックに泊まって患者のお世話をしていたらしい。で、父の家族は、お手伝いさんに手術後何日か住み込みで働いてもらっていたのだろう。そのお手伝いさんが、ある日の夜中に眠り込んでしまい、祖母は水枕の留め具を外し中の水を飲んだらしい。術後何日かは絶飲食だったのに、水を飲んだ為に祖母は死んだらしい。詳細は全くわからない。誤嚥して肺炎になったものか。とにかく水枕の水を飲んだことで亡くなった、と、私は聞いた。
そのお手伝いさんが居眠りをしなければ、、、と、父は悔やんでいた。起きてはならないエラー。
このことから、父は他人を信用できなくなったのかな?と思う。
でも、他人の手を借りないと生きられなくなった人は、認知症で自分がわからなくなった人は、ヒューマン・エラーで亡くなることがある。これは定めとか運命とか呼ばれるヤツだろう。悔やんでも仕方ない。我々は神様でも予言者でもない。

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