気持ちが洗われる一日

こんにちは、おかちゃんです。

朝から伯母を連れて指定された郵便局へ行き、遺族年金をもらってきました。一年に5万円で5年間もらっていなかったようなので、25万円。
結構な額です。危うく貰い損なうところでした。
こういう制度には受取の期限があります。
支払わなきゃいけない税金は無期限で請求してくるのに。この国って優しくない。教えてもくれないし。
郵便局の人も「国債の紙がでてきて良かったですね」と、言ってました。伯母がマイナンバーカードも持っていたのでスムーズでした。
今回、伯母が移住先に持っていく通帳や印鑑を家探しして出てきた弔慰金国庫債券。伯母は、息子にずっと郵便局に行きたいと言っていたみたいですが、連れて行ってくれなかった、みたいなことを・・・。
あのヤロー!
伯母も昔は自転車で来ていたようだけど、もう93歳。歩いて行くのも無理。
それは良いけど、他の人はもう次の5年分の請求(この制度、5年分を一括申請します)をしていますよ、と、郵便局の人から教えてもらい、そこから慌てて伯母と共に市役所へ。
市役所でもマイナンバーカードで戸籍抄本をとり、遺族年金申請の手続きをして、さぁ、次の受取郵便局を指定!となったところで、え?これから引っ越すのに?と、気付くわけです。
これ、ただ市役所で申請すれば良いわけではなく、国への申請が通ったら、市役所から家に通知が届くので、それを持ってまた市役所に来て手続きをして、自分が受取を指定した郵便局の名前を記入して、、、と、無限ループに巻き込まれる高齢者(笑)
よって、当該市での手続きは出来ず、引っ越し先の市役所で手続きをすることになりました。
何れにしても、戦死した親との関係がわかる戸籍抄本は必要なので、450円かかったけど、取ってて良かった。これを持って移住先へ引っ越してもらいましょう。
伯母がひと言「年寄りはわからんなぁ」(年寄りにはこんなシステム理解出来ない)

家に戻り2人とも疲労
でも伯母は久しぶりに外に出られて嬉しそうだった。
「わぁ、もう田植えの済んどるなぁ」等と言っていた。

伯母の弁当を買い、お昼はこれを食べて!
と、伯母には遅くなった昼食をとってもらい、冷凍庫から去年従兄弟が釣って冷凍しっぱなしの魚を取り出しゴミへ(従兄弟の指示)
その他生ゴミも吐きそうになりながら市のゴミ袋へ。
得体のしれない腐ったものに蟻がたかってる。
使い捨てグローブを持って来て正解。
パンパンになったゴミ袋を出すばかりに玄関に置いて、入院中の従兄弟へ電話。「ゴミの日に朝から来られないから、友達にゴミ出しを頼んで」
ちゃんと頼んでくれたか心配。

午後、伯母の孫から着電
伯母が移住する先の実の娘の長女(ひとりっ子)
今回はお世話になります、と、とても丁寧
一二度しか会ったことないけど、随分社交的になったものだ。生命保険会社にお勤めらしい。
「叔父(入院中の我が従兄弟)も、引き取りたいので、今大学病院のソーシャルワーカーとやり取りしているところです」と。
え?引き取る?
難病発覚の、貴女にとって血族の、叔父さんを?
驚いた。行動力が半端じゃない。
そして、なんて優しいんだ?
この人も多分両親と同じく創価学会の人。
この組織は、困ってる人貧しい人に近寄って多額のお金を寄付金だと言って巻き上げる団体かと思っていたけど、困ってる人は助けなさい、とか、根っこにあるのはそういう教えなの?謎
伯母、騙されてないよね?
いや、孫に?
そんなことはないでしょう。
とにかく、彼女の話に自分がいかに世間に揉まれて汚くなったかを考えさせられた一日。
ワカモノも捨てたもんじゃない。
伯母、従兄弟までも引き取ると言ってくれた彼女を応援するしかない。
彼女が伯母の家に迎えに来る29日に会うのが楽しみだ。

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