山を越えてうどん屋へ

こんにちは、おかちゃんです。

相方と共に伯母を迎えに行き、何年も前に伯母と三人で行ったうどん屋へ。
伯母は「きつねうどん」
相方は「肉うどんにごぼう天のトッピング」
私は「山かけうどん」
いなり寿司を勧めたけど、誰も要らない、と。
伯母は、「食欲が無い」と言う。
でも、昨日のジョイフルも今日のうどん屋も完食
ひとりで食べる朝・夕ご飯が、進まないんだろうな。
ひとりで食べるご飯ほど侘びしいものはないのか。
でも、世の中、独居の人はたくさんいて、みんなひとりで食べている。
遠方に引っ越し、暮らしていかなければならないこの先のことを考え、食欲が出ないのだろう。
私といるときは、お喋りな私の勢いにのまれ、つかのま悩みを忘れ完食しているのだ。
同居するのが実娘とは言え、高校を卒業して以来同居はしたことがない。帰省もほぼしていなかった娘
うまくやっていけるか、ほんとに自分は行けるのか、伯母が悩むのも当然。

伯母と三日連続、外食ランチをした。
明日からは宅配弁当が来る
金曜日には遠方から孫が迎えに来る
伯母と会うのもあと数日
行けばいつもそこにいた伯母
伯母の家の前の道を通る事ももうない。
夜は街灯が無く真っ暗な道だ
今の伯母の心の中も真っ暗かもしれない。
歳をとるとは、寂しいことかな
あと5才若ければ伯母はひとりで住めただろうに。

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