こんにちは、おかちゃんです。
義務というわけでもないけど、大学病院入院中の従兄弟の主治医から、「転院先で新しい主治医からこれからの治療の説明等ありますので、出来ればお姉さまに来て頂ければ・・・」と言われ、患者の姉(従姉妹)へ電話したけど、「行けない」とあっさり言われたので、私が行くことになった。
そりゃそうだろう。母親の引き取りに際しても娘を寄こすくらいだ。来る気なし。
大学で治療(内服薬)もリハビリもやっているから、それ以上のことは無いと思うのだが、なんの説明だろう。とにかく早く姉と母親の住むことになる他県への転院先を探してくれ、と言ってこよう。
と、考えながら病院へ。
医師曰く「胃瘻はどうします?」
従兄弟「つくりたくない」
何回か聞かれたけど、変わらず小声で答える従兄弟。
従兄弟「苦しみたくないです」
多分後ろに着座していたナースや相談員?には、聞こえなかったんじゃないかな?
(嘘やろ!死ぬばい!何れ食べれなくなるのに・・・と、心の中で思った)
医師「胃瘻を作らないと、食べられなくなった時、点滴しか栄養を摂る方法は無く、それだと2ヶ月くらいしかもたないですよ」
従兄弟「延命治療ですよね?」
医師「高齢者の胃瘻は延命治療と言われますが、ALSの患者の胃瘻は延命とは少し意味が違います」
(確かに食べられなくなっても意識ははっきりあるみたいだしなぁ〜。でも生きる意志が無い人にすれば同じく延命治療か・・・)
医師「おかちゃんさんは、どう思いますか?」
おかちゃん「私は胃瘻を作って姉と母の待つ他県へ行くのだと思ってました」
(医師 でしょうね、という顔)
でも本人が作りたくないと言うなら無理にはできない。
医師「それなら早めに、歩けるうちに、お姉さんの住む県へ行った方が良いかもしれませんね」
はい!匙投げられました〜
相談員っぽいひとに、「お姉さんへの連絡をお願いできますか?」と医師が言って散会となった。
生きることを否定した患者とは関わりたくない。
あー、行くんじゃなかった
巻き込まれたのと、凄い喪失感
従兄弟にはマイナスの感情しか湧かない。
明日は伯母の引っ越しだ
伯母には元気に引っ越してもらおう