こんにちは、おかちゃんです。
母は、月に一度の訪問診療を受けています。所謂往診ですね。どう違うんだろう?訪問診療と往診。
ナースが運転する車にドクターが乗ってくるらしいのですが、実家の狭い駐車場に停めて、ドクターが、ノートパソコン(電子カルテ?)を持ちながら、雨の日は片手で傘をさして、大変そうだ、、、と、昭和初め頃生まれの父がドクターを気の毒に思って、訪問看護に来る別のナースへ伝えたらしい。
先に、先生(ドクター)を玄関の前で降ろして自分(ナース)は車を駐車場へ停めてから来るのが普通じゃないのか!と。
そんなのどうでも良いと思うのだが、父権制の強いあの世代には言っても理解されない。(その文句を言う前に、駐車場に大きくはみ出ている垣根越しのベニカナメを切ってくれ。)
そうですね、言っておきます!と、そのナースは答えたらしい。
その次の往診から、ドクターが先にドアのチャイムを押して入ってくるようになった、と。
その話を何度も嬉々として自慢するように言うので、今はナースの方が偉いんだからあんまり言わない方が良いよ、診察以外のことは、と、つい言ってしまったら激怒された。
昔は往診と言えば師長がついてきた!それくらい大変なことだったんだ!看護師の教育がなってない!と。
いや、昭和の頃、往診をするクリニックは、師長と他1人くらいしかナースはおらんやろ。医者が偉いから師長がついて来たからどうのこうのではない。看護師は医療と療養を学ぶ。秘書みたいな教育は受けないよ。
それに今の時代、医者が一番偉い、は、無いから。患者様中心の医療だから(笑)
なんで昔の人間はあんなに医者を尊ぶの?大した治療も無かった時代だろうに。
医者も看護師も患者も平等で言いたいことを言わなきゃいけないんだ、と、思うけどね。
あぁ、何言っても昔の人間には伝わらないんだから言わなきゃ良いのについ言ってしまうんだよねー
ふと思った。
ドクターが女医で、ナースが男性だった場合、我が父は果たして同じことを意見するのだろうか?
きっとこれも男尊女卑のひとつだろう。
#おかちゃログ