親の介護と趣味の旅行

こんにちは、おかちゃんです。

2年前、母は自力歩行が難しくなり足がもつれて倒れることが増えたので万が一に備え実家に車椅子を導入。これは私が他人から無償で譲り受けたもの。
その後、コンパクトなレンタル車椅子になり、介護者の父が、トイレとベッド、ダイニングテーブルの間を車椅子に乗った自分の体重より重い母を押して動き回っている。
あるブログを読んでいて、3秒でも立てるかどうかで介護はぜんぜん違う。立てなければ、2人の介護者が必要になる。と書いてあり凄く納得。わずかでも自力で立てることの大切さ。身にしみる。母はもう自力では立てていない。父の太腿の上に臀部を支えられた状態で便座に移乗している。父の太腿頼り。なんともはや、、、
そんな老老介護を横目で見ながら、なかなか趣味の旅行にも縁遠くなっていた。旅仲間に誘われても、行こう!という気持ちにならなかったのだが、最近は、そんな人のためもあってか、キャンセル保険なるものがあり、親が入院した等で急に旅行に参加できなくなっても、キャンセル料無料で旅行代金が返って来る。良い時代になったものだ。
さて、親に集中して心配していても仕方ない。
親は先に死ぬ。
わたしはわたし。
親は親。
わたしはわたしの趣味の旅行に出かけよう。
自分の人生だ。親に捧げる必要はない。
ケアマネもいるし訪問看護もある。
ショートステイも利用している。
どうにかなる。
わたしだってあと何年生きているかわからないのだから。
思えば母が今のわたしの歳だった頃、高校時代の友人と旅行三昧だった。何着ていこうかな?旅行に行く洋服を買いに行こう!と、毎年楽しんでいた。
父は全く興味なしで、朝から晩までパチンコに明け暮れていた。
わたしは母派。父のようにはなりたくない。
でも、母のように認知症にはなりたくないけどね。

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